セールスマンに学ぶ「堅い女」の落とし方

女と男との交際を買物にたとえるとどうだろうか。欲求不満から衝動買いすることもあれば、将来を考えてじっくり品定めすることもある。しかし、あくまでも買手である女が主導権をもっていることを忘れてはならない。
優秀なセールスマンは、商品を売るのではなく、自分自身を売るといわれるが、まさにその要領が必要なのだ。

それはともかくセールスのコツは、少なくとも三回くり返すことだという。
一回目は相手の注意を引くため、二回目は相手に考えてもらうため、そして買う気にさせておいて三回目はいよいよ踏み切ってもらうためのダメ押しである。女を攻めるとき、このパターンが効果を発揮することは言うまでもない。
口説き文句は三回くり返す必要がある。といっても、はじめからベッドに誘うような言葉を使うと相手に警戒されてしまうので、冗談にまぎらわせて下地を作っておくといい。
次に、かなり真剣な態度で迫り、決して冗談でないことをわかってもらう。
そしてとどめは、ずばリデートに誘ってしまう。こうした思わせぶりを巧みに行うと、女は最後にとどめをさされてしまうものなのだ。

今夜は一緒にいてほしいのに・・・

いまつきあっている出会い系で知り合った彼、あまりにも鈍感で困っています。性格はいい人なんです。男らしくて、正直で、自分の気持ちにとっても素直。いまの男性に珍しい、きれいな心の持ち主です。これは私だけでなく、私の両親だって同意見なんです。

でも、女心にうといっていうのか、鈍いっていうのか、私の気持ちを全然わかつてくれないんです。そんなところがいいって言えばいいんだけど、でも、イヤになる日もあります。
二人で、公園のベンチに座っていたときのことです。
二人ともちょっと酔っていて、酔いざましに散歩してたんですけど、すっごくいいムードでした。で、私、彼の肩にスツと体をもたせかけたんです。キスして欲しかったんです。

そしたら彼、「眠くなったの?」なんて言うんです。黙って私を抱きしめて、キスしてくれると思ってたらこれです。あたし完全にしらけちやいました。

万事がこの調子なんです。やっぱリデートしてて遅くなっちゃったので、私は「なんだか眠くなっちゃったな―」って言いました。これ、今夜は一緒にいてほしいって意味だったんですけど、彼ったら、「そうか、じゃ早く帰ろう」なんて……。
私、勇気を出して、思い切って言ったつもりなんですが、彼ったら何もわかっていないんです。いい人なんですけど、これじや、あたしの気持ちはどうなるのって言いたくなります。
もうすこし女のコの気持ちをわかってほしいんですけど。

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2011年10月20日 | コメント/トラックバック(0)|

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